ゲーム作製を開始して3週間。ようやくゲームが完成。まずはUnityを触り、慣れ、完成させ、公開するところまでの大まかな流れを理解することが目的。
さて、どうやって公開するのか。Android向けのためGoogle Playにどうやってアップするのか。ネットで情報収集していると、驚くべき事実が発覚。
Google Playの新ルール
「Google Play Consoleで新規の個人アカウント(2023年11月13日以降に作成されたアカウント)を使用してゲームをリリースする場合、20人以上のテスターを集め、14日以上連続でテストにオプトイン(参加)してもらうことが必須要件です。」
つまり、製品版をリリースする前に「クローズドテスト」で条件を満たす必要があるとのこと。20人の知り合いに、14日間のテスト参加を依頼することは相当難易度が高い。また「実名・住所・電話番号をアップする」というリスク付き。
落ち着いて調べ直すと、「個人アカウント」の場合とのこと。組織アカウントにすれば回避可能。実名、住所、電話番号も屋号、バーチャルオフィス、povoで番号取得でよいとのこと。
下記サイトを参考に準備を進める。
Google Playで個人開発者がリリースする方法まとめ(zac-lab.com)
電話番号はPovoで取得。プライベートのスマホに Dual SIM で追加。両方 KDDI 回線だからか同時にアクティブにはならず。ただ、実用上は困らないのでこれで十分と判断
開業届の提出。上記情報を記載した 個人事業主の開業届 を税務署に提出
選択肢は2つ:
7営業日で取得 → 15,000円
30営業日で取得 → 0円
15,000円は高いため、30営業日待つことに。早めにくることなく、きっちりと30日後に番号取得。もっとも時間を要する工程は、D-U-N-Sナンバー取得であるために、ゲーム作製する前に、D-U-N-Sナンバー取得申請をするべきと反省。
今振り返ると効率のよい流れ
Google Play の組織アカウントの必要性を理解
必要なものをリストアップ
電話番号・住所・ドメインを取得
開業届を提出
D-U-N-S ナンバーを申請
30営業日を待つ間にゲームを作製
Google Playの組織アカウント取得でつまづいた点について。
開業届アップロードでリジェクト連発。アカウント登録の際に 開業届をアップロードする必要がある。ここで注意すべきな点は、スキャナー取り込みはNGで、写真で四隅まで写す必要があるという点。注意書きを読まずにスキャンデータをアップしてしまい、リジェクトの繰り返し。
最近の開業届は受付印が押されないため、「提出済みをどう証明するのか?」と不安になったため、受付印の代わりに「申請書を受け付けました」というプリントを渡されていたので、それもアップロードした。つまり開業届とそのプリントを並べ、両方の四隅を写した写真をアップした。ようやく承認。
AdMobで広告を実装。アプリへの広告設定。Googleのアプリ収益化サービス AdMob を利用し、ChatGPTに教わりながら下記3つの広告IDを取得。
バナー広告
インタースティシャル広告
リワード広告
取得したIDをUnityのスクリプトに貼り付けて設定完了。
アプリをアップロード。その後 長い審査期間。結局、承認までに 11日間。ChatGPTによれば、初回リリースは特に時間がかかりやすいとのこと。デジタル処理だけでなく、人による審査も行われる場合があるとのこと。追記、確かにゲーム2作目以降の審査はすぐに終わる。