脱サラ中年ゲーム制作初心者がChatGPTを使い倒して作ったゲームアプリ2本目
2本目のゲームが完成しました! タイトルは 「Path Draw Quest」 。 ゲーム概要 スマホ画面に線を描くと、光るオーブがその線に沿ってゴールへ進みます。 オーブを無事にゴールまで導けばステージクリア。 ただし、障害物に触れた瞬間にゲームオーバー!制限時間内に突破するのが目標です。 直感的な操作:指で自由に線を描く シンプルなルール:障害物に触れると失敗 タイム制のチャレンジで集中力と反射神経が試される ステージごとに新しい仕掛けやレイアウトが登場 短時間で繰り返し遊べるのが特徴で、休憩時間や通勤中にもぴったりです。 ゲーム紹介動画 文章だけでは伝わりにくいので、実際のプレイ動画をご覧ください。 制作の感想 Unityを触り始めて、少しずつ画面の構造が理解できてきました。 **Collider(当たり判定)**を使えば衝突判定ができること Prefabやオーバーライド という便利な仕組みの意味が分かってきたこと こうした「Unityならではの考え方」が見えるようになってきました。 ただしスクリプト(プログラム部分)は、相変わらずChatGPTにお任せ。 困るのは、たまにChatGPTが出してくれるコードがエラーで動かないこと…。 「エラーチェックしてから提出してよ!」と突っ込みながらも、自分で修正する力が少しずつついてきた気がします。 ダウンロードはこちら Google Playで「Path Draw Quest」を遊ぶ