ゲーム制作2本目 実装編
2本目の「線を引くゲーム」の仕組みを紹介したいと思います。
ゲーム制作初心者のゲーム制作解説です。
もちろんChatgptおすすめの方法です。
線を引く仕組み
スマホ画面を指でなぞると、その軌跡に沿って「線」が伸びていきます。
この線は見た目の線だけでなく、Collider(コライダー) という“当たり判定用の線”も一緒に作られるようにしました。
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見た目 → プレイヤーに見える「白い線」
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Collider → 障害物とぶつかったかどうかを調べる線
この2つをセットにすることで、「描いた線がゲームルールに従って正しく反応」するようになっています。
また線の先端にもColliderをつけています。これが障害物やゴールに触れるとイベントが発生します。
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ゴールのColliderに触れる → ゲームクリア!
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障害物のColliderに触れる → ゲームオーバー!
「Collider同士がぶつかったらイベントが起こる」というのが、ゲームの基本的な仕組みです。
初心者なりに、まとめてみました。合っているかな?
プロならどのような実装をするのでしょうか。

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